鳥取のヒマワリの写真 |
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最初見たときはこんな感じ。あらまだ咲いていない?みんなお日様向いていました。 ↓ |
「和紙の愉しみ」あおや和紙工房2006年08月18日
和紙は原料、産地、用途などによって千差万別で、すべての種類や特徴を説明し尽くすことはとても難しいことです。しかしこれは、用途などからいったん離れて和紙そのものの素材に着目した時、和紙は無限の表情を持っているということでもあります。 今回の企画展は、和紙の無限の表現力を駆使した、実に多様な「ちぎり絵」作品を幅広く全国から集め、「和紙の愉(たの)しみ」をともに分かち合おうとするものです。 多様であること、つまり画一的、平均的でないということは、自然においてもまた文化においても、そして人間の精神にとっても極めて重要な指標であるといえるでしょう。それは何よりも「自由」を表示しているからです。自由という広がりの中でこそそれぞれのものたちが独自に、かつ多様に花開くことができるのです。 特別招待作品として、和紙ちぎり絵草創期の記念碑的作品である亀井健三氏「ヒマワリ1」(1969年)を展示しています。因州紙と出雲紙だけで制作されたこの大作から、やがて自由なる多様性へと展開されてゆく和紙ちぎり絵の全国規模での大きな動きがわき上がってきたのです。 そして、その源泉の一つが、私たちの身近なふるさとに息づく因州和紙だったのです。 |
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